梅雨時期から 試行錯誤して
デザイン フェンダー出幅 等を 考え
やっと完成!!
テーマは
シンプルでさりげないけれど
295/35-18
がスッポリ 入る フェンダー
パっと見は 普通ですが
かなりワイドです。
GTウイングと カナード デュフューザー外せば
普通に街乗り できそう。
写真撮影の為
スペーサー25ミリ 装着で
11J の マイナス 15です。
シルビアで グリップするくらいならこれくらいかな
というキャンバーに合わせて フェンダーの端を 合わせましたので
前からも後ろからも タイヤが見えないようにしました。
ちっちゃい子供が 気に入って車から離れません
町役場にて
許可を得て 撮影しましたが
かなり 白い 目 で見られてました。
タイ 日記の ご清見ありがとうございました。
いつも皆様にはたくさんのお土産いただくんで
せめて、こんな形でも お土産になればと思い
頑張って写真撮って
夜中に まとめました。
(決して自慢ではありませぬ)
現実に戻り
お仕事がんばっております
明日は、シルバー号の 取材ごと があるんで
朝から大変
急ピッチで フェンダー制作 Y君
塗装 Yさん
ギリギリ間に合い ありがとうございました。
鳥肌が 立つくらいかっこいい 仕上がりです。
バンコクのカート場
イージーカート
に ようやく 着きました。
3種類あるカートを まずは 選びます。
■ 大人 中上級者向け 270CC
最高時速 60km/h
8分 × 2レース 1100バーツ
8分 × 5レース 2200バーツ
8分 × 10レース 3900バーツ
8分 × 25レース 7900バーツ
■ 大人 初心者向け 160CC
最高時速 45km/h
8分 × 1レース 550バーツ
8分 × 5レース 2200バーツ
8分 × 10レース 3900バーツ
8分 × 25レース 7900バーツ
■ 子供向け 100CC
最高時速 25km/h
8分 × 1レース 450バーツ
8分 × 2レース 800バーツ
8分 × 5レース 1700バーツ
8分 × 10レース 2900バーツ
もちろん 270㏄ を選択
頭にかぶせる モノ? をもらい
ヘルメットを 選ぶ
潔癖なんで 心配してたが
以外にまともなメットで安心
乗り方等の何の説明もないまま カートに乗り込み
走行開始!
コレが
スゲー 速くて ビックリ!
カートも まともで 乗り易く
タイヤもいきなりでも グリップします
速いのに エスケープが ゼロな為
めっちゃくちゃ 怖い!
とにかく 怖い けど 面白い
先が見えないので
1番スピードが出る1コーナーでは
もし、誰かがスピンしていたら
身の危険を感じる レベル
時速60キロ 出るらしい
マジで 動体視力と 反射神経が試されます。
途中3周くらい ドリフトしてみましたが
パワーがる為 2つのコーナーがつながり ます。
短いのに8分もあるんで かなり長く感じ
自分のタイムもよくわからない
さすがに 1本目では 目標の28秒代には届かず
ものすごく悔しい
どうしても一番か それに近いくらいが欲しい
また タイに 行く 目標ができました
事前に準備して (グローブとメット)
次回行くことがあったら
絶対 28秒出します!
ところで
話は変わり
タイは 怪しいパクリ ホイールが 多いです
ワーク エモーションかと思ったら
ちょっと形が違う?
あと
タイの改造車取締りの件
何でもアリの国なんで なんでもOKかとおもったら
ボディカラーが新車時のままじゃないと だめらしい
オールペンは もちろん
この車は↓ 色で NG らしい
そしたら 痛車なんて 射殺 でしょね
HKS さん のデモカーは
スポンサー ヨコハマさん なんで
もちろん ホイール は 本物 なハズ
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アドヴァォ~ スポーツ
こちらは 街中で見かけた カッコイイ トラック
あっ 今度は本物!
ステッカーが ADVAN RG-Z ですもん
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ア.ド.バ.ン.ス
” ありがとづ ” ドリフト天国
。
福岡県のチューニングショップ丸田小屋での日々の出来事をお伝えしたいと思います。