GR86カップカー
やっと ナラシも終わりました!
明日は、珍しく水曜日に走行枠があるので
準備して
オートポリスに行って来ます!
初のカップカーTEST
めっちゃ 楽しみ
ホイールは 色々試しますが
まずは ウェッズスポーツの TC105X
初の 鍛造です
タイヤは、
86/BRZCUP レギュレーションタイヤのZⅢ
どんな感じになるのか 楽しみですね~
またまた
S14シルビアサーキット仕様製作
UPをサボってますが
じつは かなり進んでおります。
中古車両としての売り物なのに
やりだしたら かなり手が込んできて
気が付いたら 丸田小屋デモカーシルビアよりも
あちこち 手がかかってきておりますよ~~
時間がある時 地味に進んでいます。
あれからの変更点
フロントのデュフューザーは
歴代のデモカーに装着され
使いまわしされてる
VOLTEXさん 改造バージョン
のこちらをまたまた使用します。
バンパーは
VERTEXさん(ちょっと名前がややこしい)
ですが例のごとく
デュフューザーとの隙間があくんで
まぁ とりあえず な感じで
アルミ板で ごまかします
そして
↑の ダクト隙間が どうしても D車っぽい・・・・
タイヤが見えている・
えだっちさんが FRPで穴埋め製作
そして
こちらも どうも カッコ悪い!
オイルクーラー迄の 導風板製作
こちらは 全埋め
こちらはオイルクーラーがあるので
効率よく空気を取り入れれるよう加工
とりあえず
バンパーの加工完成
あと
真正面からの風・・
ボンネットのキャッチャーフックが付くココの部分
前置きインタークーラー加工装着し
純正フードキャッチャーは取りはずしてるから
ただの 抵抗です
こちらもカットして効率よく風を誘います・
いらない部分をカットし
補強もして完璧です!
どうですか?
まったく違いますね!!
こちらも効率よく
なるべくドラッグにならないよう
仕切り版 製作
完成
そして センターダクト
インタークーラー 、ラジエター
への導風板
導風板こんな感じで完成です。
メンテナンスも考えて
この状態でバンパーがかぶさるようにしました。
↓製作前
バンパー側フラッシャーも使わないのでカット!
↑ 製作後
こんな感じです
右ダクトの前からの走行風は
ほぼオイルクーラーへ行きます。
7周~10周の草レースを戦い抜くために
少しでも ドラッグ低減と冷却効果を追求します。
センターダクト
↓ 製作前
↓ 製作後
かなり良い感じ!
オートポリス走るのが 楽しみです
つづく
前回の続きです
タービンがGTRSで小さいから
アダプターを溶接します
パイピングも 完成して
エンジンルームこんな感じになりました。
S13エンジンを 載せてますが
もちろんエアコンも
そして
ヒーターもないんで
純正水温計アダプター 軽量簡素化バージョン製作
ボス 溶接して
形を整えて 水温センサー用にタップをたてます・
完成!
配線は
前回お話ししたように
改造して少なくしたり ヒューズBOXの
位置を変更したり 色々加工したので
エンジンがきちんとかかるのか?
かかっても 機能はするのか?
ライトやウインカーはきちんと点灯するか?
etc…
不安だらけなので
配線は裸のまま まだ固定せずに 各機能をチェック!!
時間がある時
3人で それぞれ得意な部分を
作業して
ようやく ようやく
形になってきましたね
無事、エンジンもかかり
各機能も
意外に (笑)
大丈夫でした!!
良かった!
つづく