いよいよ
ターボクラス予選
丸田選手
DUNLOP
ワンメイク プロクラス用タイヤ
と
サスペンションが素晴らしく
2分07秒3 ビックリタイムでした。
アタックラップ最後は
しょうぞうさんの ライトが見えてきて
ひやひやでしたが 無事ミッションこなしました。
正三選手
久々180SX2号機で走行
頑張ってアタック
3コーナーでちょっとミスがあったものの
それでも
素晴らしいタイム! 1分56秒6 でした
まわりは A050のSタイヤなので
A052ラジアルでのこのタイムは凄いです。
ターボクラス 予選
NA クラス 予選
さすがの二人
ナカツカ さん S2000 4位
2分7秒0
フチヲ さん 13位
2分10秒3
NAクラス 予選



フチヲさん
JAF仕様から タイヤのみ交換で
素晴らしいアタックでしたね~!!
ターボクラス 準決勝
(ローリングスタート)


しょうぞう選手 1位
ベストタイムも 1分57秒で 凄!


僕は
ストレートで
ターボ勢に抜かれまくって
まったく勝負権 なく
10位 フィニッシュでした!
ターボクラス 準決勝
NAクラス 準決勝
ナカツカ さん 4位

フチヲ さん 13位
NAクラスは
かなりいろんな事あったみたいですが
2人とも順位は変わらず (笑)





次のレースに向けて タイヤカス取り
いよいよ
決勝レースです!!



ポールスタートから
めっちゃ余裕で 快走してた
4周目 最終周のセクター3
なんと トラブル発生!!
ブレーキの片効きの症状で失速・・・・・
残念 ながら
最後の最後でトップの座を明け渡す事となり
残念ながら 3位
ターボクラス 決勝
しかし、その原因が
ビックリ! で
なんと
フロントの ブレーキ の ローター
ハブ部分とディスク部分が パックリ 離脱!

怖すぎ!!
こんな事あるんですね・・
まずは
これで大事故にならなくてよかったです
それだけがせめてもの救いですね。
交換して2年たらず
ナンバーも無いので街乗り無し
しょうぞうさんは 86レースばっかりだったんで
ご存知のとおりほとんど乗ってなく・・・困
今までこんな事はありませんでしたが
やはりこのクラスのタイムになると
絶対セパレート式が必要なのか?
小屋でも この件については
しっかりと検証したいです・
NAクラス 決勝


NAクラス準決勝でトラブルで離脱した車両があり
決勝は めでたく NAクラスで走ることが出来ました
しかし
最後尾スタート・・・
まぁ それはそうですよね
仕方がないですが
無難に10位の地位を守り
全く楽しくないターボクラスでの参戦より
最後尾からでも
同じくらいのストレートスピードで
NAクラスで走った方が楽しい!
という訳でこちらを選択
そして
最後尾から。。。
最大の目標は
憎っくき フチヲのところまで行く事!

絶対ここまで行ってやる!!

しかし はてしなく 遠い道のり
スタートでは なんと
スタートシグナルが全く見えない
屈辱で
前の人に合わせてスタートするしかありませんでした(笑)




はたして
結果は?
こちらで
↓ ↓
NAクラス 決勝
届きませんでした 大笑
僕は、ノーマルっぽい車でちょっと残念でしたが
最後は楽しかったですね!
ナカツカさん
も
フチヲさん
も
楽しそうなバトルを繰り広げていたようで
とても喜んでいました~
参加された皆さん
主催者の皆様
たいへんご苦労様でした。
また
来年もよろしくお願い致します。
12月11日
インパクト走行会2022 第4戦
小屋からの参加
SPLーNAクラス

お知り合いのショップ
ATOMさんのお客様 ナカツカさん

フチヲさん ZN6
SPLーTBクラス

しょうぞうさん

丸田さん ZN8
一回は走行取りやめてサービスに徹しよう
と思ってましたが
GRカップカーでの足回りTESTもあったので
この車で参加した次第です。
僕は、前日までシルビアで走行予定だった為
NAクラスが満員御礼で入れず
仕方なく ターボクラスでの参戦 悲
まぁ でも 今年最後のイベント!
小屋メンバー頑張るぞ~


「お~~~!」
という訳で
チューニングカーの祭典なのに
ZN8ワンメイク車両で参戦ですが
楽しみます。
そして
早速 予選開始
皆さん クリアラップをとるべく
しょうぞうさん 先頭
相当前の時間から クルマだけ並べてます
(ちなみに隣の青い軽は今から始まる走行会クラス(笑))

で
僕は めっちゃ遅い NAですが
負けず嫌いなので 予選タイムは欲しい!
でも普通に並んだら
ストレートでブチ抜かれてコーナーで詰まる
結果、BESTタイムなんかでない・・・
という事で
しょうぞうさん含め
後ろの優しいターボ勢の猛者たちが
コースインラップで
僕を先頭で逃がしてくれる事 になり

感謝!
よって この
ありえない シュールな
予選の並びになっております (笑)

課題は
●TBの皆さんの1周目のアタックラップまで
コースインして真っ先に逃げる事
●ミスると後ろの皆さん全員に迷惑かけるのでダメ
●必ず 1周で 決めるべし

果たして うまくいくのか?
つづく
GR86
某社 の 某サスペンションTEST
の為 DRY路面の 初走行です。
朝一の 走行枠

さすがプロクラス用のタイヤ
いきなり目標の10秒切!!



まずは 9秒5でした。
前回までのタイヤと全く違って
すさまじいグリップ力
走っててめっちゃ楽しい~~

しかしこのタイヤ・・
やわ過ぎ
ビックリするくらい
タイヤカス 拾ってくるのです!!
ホイールナットが緩んだ?かと思うくらいの
バイブレーションで最初はビックリでした
TESTの為 次の足回りに交換するのですが
条件をなるべく同じにしたいので
ロバートさんに 頑張ってカス取りしてもらいます

かなり大変だったようで ご苦労様

おかげで こんなに綺麗になりました!
その後


某TEST用 足回りの交換



インターバル時間がない中
頑張っていただき 無事間に合いました!
午後からの走行枠



どんな感じのダンパーなのか?
興味ありますが 僕に違いが判るのか??
ちょっと誤算だったのがこちらの走行会・
完熟走行が2周あった為
せっかくタイヤを綺麗にしてもらったのに
温めなくても タイヤカスバリバリ 拾うのです・・。
ただ、完熟ペースでもすでに
ダンパーの違いはめっちゃ判りますね~
そして
すでにタイヤカスバイブレーションからのアタック!
計測2周でしたが

セクター3でひっかかって
クリア取れずも 9秒1でした!



午前中のダンパーとは全く別物で
さすが 某社 (笑)
めっちゃ しっくりきますし
乗ってて すごく限界が高いので
ガンガン攻めれますね~

PITイン後は
ダンパーの減衰を試す為
ロングをしましたが
うまくクリアが取れませんでしたね~~
なので タラレバタイム算出すると

余裕で8秒は出ていましたね~
まだ、APには誰もTESTには来てないようですが
プロの方たちの予選タイムは
多分7秒代の争いになりそう
今後の仕上がりがとっても楽しみですね
福岡県のチューニングショップ丸田小屋での日々の出来事をお伝えしたいと思います。