前回のアップでは
腰下が完成した
E様 SR20
お客さま 持ち込みの あの エンジンの


ヘッドを使う為
デトネーションで溶けたスキッシュ部分を
消すために かなりの量 面研したのですが

とってもきれいになって
バッチリ仕上がったのですが
他に色々と気になる点もあり
結局 使うのを やめました・・。
エタパパのシルビアも入庫して

エンジン降ろしまして

インマニ エキマニなどの補器類や
エンジン部品を移植する為にバラします
ヘッドは、
こちらの方がずいぶん程度が良かったので

こちらをベースとして使う事を決定!

バルブ
バルブシールを 取り外し

魔法の粉にて
きれいに洗浄しました

毎回
ビックリしますが
とっても綺麗になったヘッド
カムを仮組みして
スムーズに回るか?チェックします。

バッチリでした。

すぐに バルブすり合わせ

↑ このバルブが

↑ こんなになります
密着しそうでしょう?
そして
バルブスプリングも
HKSさん へ交換

バルブシールもちろん 新品へ交換します。


最後にデータ収集の為
燃焼室容積をビューレットにて計測します

圧縮比を計測して
使用するタービン 過給圧に応じて
ヘッドガスケットの厚さを決めます。

これでヘッド廻り 終了です。
つづく
車にエンジンが乗ってる状態では交換しにくい
ヒーターホース類

インマニ装着する前に交換しておきました。
エアコンコンプレッサーのアイドルプーリー
ベアリングも ジャラジャラ言ってたので交換


そして
エンジンも 無事 載っかりました!

そして
下から塗装が浮き上がり
どうしても テンションが上がらない
タペットカバーを塗装します。


あっ
お気づきの方もおられると思いますが
タービンインレットパイプが接触して
ビックリするレイアウトの 某エキマニ
は強制的に交換しております。

また浮いてきても嫌なので
塗装を剥がしますが
剥離剤でも なかなか取れず
しぶといですね~~
その後
ウェットブラスト加工へ出しました


めっちゃ綺麗~~
えだっちさん 得意分野!!

細かい作業
文字をマスキングします。


ヒーターであぶるタイミングもばっちりです。

ラジエターも綺麗にしてもらいました。


こういう細かい部分が水温上昇とか
トラブルにつながりますね~
あとは
色々 問題あり過ぎて 雑な報告ですが・・












無事エンジンかかりました~~!



↑ 作業前




↑ 作業後
まだまだ続く・・・
シリンダーヘッドの作業に移ります。
何度も言いますが
こちらのエンジン作業内容は
フロントカバーのオイル漏れ修理・・・・
しかし
バラすと やはり 色々変えたくなりますね
よって
バルブシールも交換します


↑ バルブシール 脱
そしたら
バルブの擦り合わせもしたくなりますよね



終了しました!



↑ こんな感じ
その後

新品バルブシールを取り付けます。
これでヘッドは完了

ドレスアップ系で
サーキットを走るようなお客さんではないですが
タービンは変わってるので
HKSさん メタルガスケットを入れます。
(今までは純正)

ちゃんと 装着してますよ~~
ここ最近は車屋さんのいろんな話題が尽きませんね
特にエンジン内部なんて見えませんから
ブログにアップしないお客様も
交換部品の現品確認や
写真でのご説明をさせてもらってます。
あと
難しい作業とかできないものは
はっきり できません って言います
丸田小屋は たいした チューニングショップではありませんので
他のショップさんのような大改造はできませんよ~
背伸びせず 今、来ていただいてるお客様
に満足して頂けるよう まだまだ勉強します!!
話はそれましたが






エンジン完成!!
つづく
福岡県のチューニングショップ丸田小屋での日々の出来事をお伝えしたいと思います。