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えたつ号 S15シルビア エンジン 7

 

腰下まで組みあがってました

 

えたつ 様のエンジン

遅くなりましたが続きです。

元の 真っ黒 なヘッドですが

軽く洗浄して

点検したら バルブガイドのガタが酷くて

使うのを断念・・・

 

 

仕方が無いので

またまた 秘蔵のヘッド採掘

こちらを使います。

燃焼室容量を 計算して

メタルガスケットを何ミリ使うか決めます。

 

ヘッドボルトは、純正新品 に交換します。

一応

計測したら

やはり わずかに伸びてましたね!

ブーストをかけるエンジンは

この辺りは重要なので新品か

ヘッドスタッドに交換します

 

 

 

ヘッド 乗っかりました

 

今回のエンジンは

ソリッドピポッドではなく

ラッシュアジャスターなので

こちらの工具を使い

ロッカーアームが飛ばないようにシムの左右差を揃えます。

 

そこに 乗っける

ロッカーアームは

バラツキが無いように

高さをそろえた やつ を 選択します。

この 自作工具で・・

 

ここに

このように ロッカーアーム置いて測定

同じ形なのに

高さが全く違うので 楽しいですよ

 

 

ラッシュアジャスターは

しっかりエア抜きして

このようにオイル漬けしておかないと

エンジン組んで

かかった時に

すさまじい音がして

恥ずかしい思いをせずに済みます。(笑)

 

HKSさんの カムも 装着し

エンジン完成!

 

最終チェックも オッケーです!

 

 

余談ですが

TRUSTさんなどの

アルミオイルパン装着で

オイル交換時

ねじがダメになってる車ありますが

 

少し長いのがお勧めですね~

下から

SR純正

BNR34純正

ダイハツムーブ純正です

 

ご賞味あれ

 

えたつ号 S15シルビア エンジン 6

クランクのメタル合わせも終わり

 

ピストン&コンロッド 組付け です

こちらもめっちゃ綺麗になりましたね

 

ピストンリングの合口隙間調整

 

 

チェーンも 伸びてたら バルタイに影響するので

交換。

純正定価金額 4倍くらいになった

オイルポンプは

バラシて 油圧加工

ポンプギヤのWPC加工

ここに べたべたオイル

をしっかり塗っておかないと

最初にエンジンかける前

油圧がかからなくて

なかなかエンジンに火を入れれません・・・

 

各部品を綺麗にしながらの組み立てなので

時間かかりましたが

ようやく

腰下は これで完了です!!

えたつ号 S15シルビア エンジン 5

 

なかなか アップする暇なく

申し訳ありません。

エンジン降ろして

オーバーホール の S15 エンジン

 

ブロック加工から帰ってきて

切削破片等の 除去の為

スチームにて激しく洗浄

その後

例の白い粉で綺麗にして頂きます。

 

お湯にて・・

喜一さんに ばっちり洗浄してもらいます。

↑ キレイでないと組みたくありません。

 

こんな 感じになりました。

各ねじ山 タップたて

重要な規定トルクで締める場合重要ですね。

 

 

汚かった クランクも

この通り

綺麗になりました。

 

 

クランクの振れが大きかったんで

別のクランクへ交換します

しかし

そちらも メタル当たり部分が

ちょっと傷があったんで

 

 

別のクランクにしました。

秘蔵のバランス取り済 クランクです

錆止め を しっかり洗い

 

ラッピングすると

めっちゃ綺麗になりました。

 

ところで

昔から 疑問だったんですが

S15の後期っぽいくらいの 年式だと

クランクキャップ に ねじ山が無いんですね??

経費削減なのか?

これ僕にとっては重要なんですが

S13,S14とかは確実にあるんです。

なぜか 2番目だけ ねじ山があるんですね・・

 

なので

加工して ねじ山 製作

上から2番目だけ

元から穴開いてました。

 

何をする為かというと

クランクメタル合わせ

をする際

毎回、キャップ取り外すために

これを外すのが意外に大変なんですね~~

整備書は

こんな風に取り外しなさいよ

って書いてあるんですが

かなり原始的だし

めっちゃ手が痛いんです・・・

 

なので

小屋では ミニスライディングハンマー

に オスねじ加工取付して

簡単に取り外しております。

 

この方法に変更してからは

めっちゃメタル合わせが速くなりました!

 

とりあえず

今回は、ここまで!